パーソナル・コミュニケーションズ APPN エンド・ノードによって、APPN ネットワークの利点を生かすことができます。APPN ネットワークの働きによって、パートナー・アプリケーションを自動的に見つけ出したり、動的に最適化された経路選択を行うことができます。これらの機能により、ワークステーションは従来よりも柔軟にネットワーク内の他のシステムと通信することができます。
さらに、パーソナル・コミュニケーションズは、32 ビット APPC および CPI-C アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API) をサポートします。これらは、あるワークステーション上で作動している 32 ビットのクライアント・アプリケーション・プログラムが、他のワークステーション上で作動しているものと通信するための、便利な方法を提供します。
クライアント API の利点を生かして他のアプリケーション・プログラムと通信する前に、ユーザーはパーソナル・コミュニケーションズを SNA エンド・ノードとして構成する必要があります。
SNA ノードの構成方法は次のとおりです。
「パーソナル・コミュニケーションズ SNA ノード構成」ウィンドウが表示されます。
オプションを選択するには、そのオプションをクリックして、次に「新規」をクリックする。
各オプションごとに、構成パネルに該当する情報を入力します。必須情報は「基本」ページにリストされます。オプションを完了するには、「OK」をクリックします。個々のパラメーターの詳細については、「ヘルプ」をクリックします。
| ヒント |
|---|
|
複数の構成ファイルがある場合は、追加の構成ファイルをアクティブ・ノードへ適用することができます。詳細については、製品の「SNA ノード操作」セクションのヘルプを参照してください。 |
「パーソナル・コミュニケーションズ SNA ノード構成」ウィンドウが表示されます。
「使用する構成ファイルの選択」ウィンドウが表示されます。
「パーソナル・コミュニケーションズ SNA ノード構成」ウィンドウが表示されます。
OS/400 V3R1 が稼働する iSeries、eServer i5、または System i5 に対して、このパッケージと一緒に提供されている Check Connection (APING) ユーティリティーを実行したい場合は、まず PTF MF10808 を iSeries、eServer i5、または System i5 にインストールしなければなりません。この PTF がインストールされていないと、センス・コード 080F 6051 と 1008 201D のエラーが発生します。